《問題になるところは皆無。》

伊藤議員

いちサラリーマンから国会議員に当選したという。

何か非常に優れたものがない限り、まずできないことだ。
見てて、『誠心誠意の人』(誠心誠意の塊?)
の印象だ。

『自ら現場に足を運び問題を静から確かめて解決の当たる』
を心情としておられるとか。

誠心誠意と腰の低さが売りのわけだ。
『なるほどな』という感じ。

今回はこれがあだになったわけだが?
問題になるところは皆無。

これでどうこうなるというほうがおかしい。