From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《問題になるところは皆無。》 |
Date(投稿日時): | Thu, 23 Feb 2006 16:15:11 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <dtjmu6$5ds$1@news511.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <dtjnej$6ke$1@news511.nifty.com> |
《問題になるところは皆無。》 伊藤議員 いちサラリーマンから国会議員に当選したという。 何か非常に優れたものがない限り、まずできないことだ。 見てて、『誠心誠意の人』(誠心誠意の塊?) の印象だ。 『自ら現場に足を運び問題を静から確かめて解決の当たる』 を心情としておられるとか。 誠心誠意と腰の低さが売りのわけだ。 『なるほどな』という感じ。 今回はこれがあだになったわけだが? 問題になるところは皆無。 これでどうこうなるというほうがおかしい。