嘘を嘘で塗り固めようとして、見苦しいことこの上ない。
先の投稿でも指摘したが、

> 私が先日駅前でへ平衡感覚を失って転倒しました、
> 道路では危険ととっさに判断してパチンコ屋に飛び込み力尽きて床に倒
> れました。

これほど重篤な症状なら、救急車を呼ぶはず。
すくなくとも、帰宅した翌日に医者にかかるはずである。
医者にかかれば、実際に診察した上で何らかの病名の告知があったはず
である。
医者にかかって告知された病名が「パーキンソン病」であったとしても、違っ
たにしても、医者から病名の告知を受けたあとでパーキンソン病という病名
をメールで教えられたのならば、

> この投稿でパーキンソン病の兆候があると教えて下さった親切な方がいます。
> 15日に神経内科に精密検査に行ってきます。

このような的外れな受け答えをするはずがない。
つまり、元投稿ではものすごく重い症状のように書いているが、本人はこの
症状が出た後で医者にかかってすらいない。
すなわち、たいしたことではないと自覚していることがわかる。
また、上記の投稿では15日に精密検査に行ったはずなのに

> 来月始めMRTの検査を受けます。

いきなり2週間も伸びているのである。
この点からも、詐病である可能性が極めて高い。
そう考えると元投稿も別の視点が見えてくる。
おそらくこれまでに何度も詐病をつかって周りの同情を買おうとすることを
繰り返してきたのだろう。
そのため、周囲からは見放され、相手にされなくなっているのではないか?
そう考えると、

> 道路では危険ととっさに判断してパチンコ屋に飛び込み

が合理的に説明できてくる。
つまり、駅や道路で倒れたのでは誰も助けてくれないだろうという自覚があ
ったのだ。

> どうして私がこんな嘘を投稿すると思っているのですか、

少なくとも元投稿は、自分自身がたいした症状ではないと自覚している症状
を、わざと大げさに書くという「嘘」を書いていることは明白である。

>> >> 嘘はもっと上手につきましょうね。