《その挙句の果てに、中国共産党にいいようにやられている》

予算を人質にされ?
妥協に妥協を重ねる国体政治。
密室の談合政治だ。

談合。
聞くだけで影で金も動き、なにやらごちゃごちゃやってそうに見える。
どうせ、記者クラブもぐるなんだろう?
汚いおこぼれでも吸っているに違いないのだ。
記者クラブの汚さも55年体制の一つなのだ。

これらの汚さ胡散臭さだけではない。

国体政治には非常に大きい問題点がある。

予算を人質に要求を飲ますわけだが?
野党と中国共産党は結託している。

これはとりもなおさず、

野党と結託する中国共産党が?
予算人質に要求を飲ます構図になっている。

大問題だ。

中国共産党が国体政治を利用し、日本政府に要求を飲ます構図になっている。
外国政府が野党を使い、汚い予算を人質にした作戦で、要求を次々に飲ませている。

何だこれは。
大問題だ。

このような非常識をゆるす国など世界のどこにも無いだろう。

言いたいことも言えないようにされ?
その挙句の果てに、中国共産党にいいようにやられている。

どうかしている。

55年体制ははやく改革せよ。

『予算を人質にする国会審議には一切応じない』
『そのようなことをしている国はどこにも無い』
この大原則を打ち立ててほしい。

小泉改革ならびしっと決めるべきだ。