《腐敗政治が隷属を強いる、防衛省を実現せよ。》

『防衛省』にする法案がまた流れそうだ。

汚職と国の独立に何の関係があるのか?
汚職は官僚の問題。
ダメ官僚と国民となんら関係ない。

防衛省に昇格させる法案は粛々(しゅくしゅく)と成立させ、
ダメ官僚は政治が正せばよい話だ。

『アメリカの保護を受けた恥ずかしい状況を早く改善し、独立国の国民として誇りを持って暮らしたい。』

こう願うのは当たり前だ。

政府与党は一日も早く国民の期待にこたえてほしい。