《左翼がアメリカ軍基地賛成を叫ぶ日》

左翼は中国共産党の手先のごとく動く。

日本と日本国民をアメリカに安全を依存し、奴隷のような虚弱な国にしておきたい意思は変わらない。

それが独立?
日本国民にバックボーンが備わり、青年のようにシッカリしてくる。
これでは左翼の目論見が外れる。

あくまでもアメリカに依存し、奴隷のような状態を保ちたい。

虚弱化を続けさせるには?
独立阻止だ。

戦後体制の継続だ。

ここで?

左翼がアメリカ軍基地賛成に回る。

アメリカ軍基地反対と基地反対闘争をしていた左翼が180度態度を翻し?
『基地賛成。』
『アメリカ軍基地を維持せよ』
と叫び始める。

左翼がアメリカ軍基地賛成を叫ぶ日が来るわけだ。

これも日本の戦後政治の一大変化だが?

左翼新聞を無料のネットを使って読んでいると、もうすでにその兆候は出ている。

諸君。
左翼の主張にごまかされる賢明な日本国民ではないと思われるが?
この際、くれぐれも用心怠りなきようしようではないか。

アメリカ軍基地など必要ない。
日本国民がシッカリ守れば、誰が一体この武家の国を侵略するというのか?

日本国民の手で国を守る意思をシッカリ持ち、宣言すれば十分なのだ。