《国民を苦しめる時代錯誤の厚労省》

ここの官僚達、とにかく官僚事業を大きくしたいらしい。

高齢者医療制度?

今でもバカ高い保険税を払っているのに?
またまた国民から税金を取り上げるつもりか?

なけなしの年金から毎月6000円も税金を払えと言う。
それも子供に扶養してもらっている親にまで税金をかける。
家族をばらばらにする。

なにを考えているのだろうか?

貧乏人をいじめ、官僚事業を巨大にするだけだ。
結局は国に赤字を膨大にため行き詰る。

とんでもない時代遅れどもだ。