《『社会主義という間違った制度を推進すべきでない』ことは明確になっている》

ほとんどの国民が反対する社会主義を、
言い方を変えて、推進しているのが厚労省官僚達だ。

『すべての老人の医療はみんなで支えあって保障しましょう』

典型的な社会主義制度だ。
間違った思想にもとづく間違った制度だ。

国民を貧乏人だらけにし、格差を拡大し苦しめる社会主義制度だ。
これを拡大していけば行くほど税金は高くなり失業はたまる。
ヨーロッパでも全体で見ると若者失業率は20%になっている。

若者を失業やニートに追いやるのが社会主義だ。
生き良い若者が失業しているのだから仕事に就く競争は激しい。
働くものの給料はどいんどん下がっていく。

国民は貧乏になり格差は拡大する。(現在すでにそうなっている。)

これを覆い隠そうと?
失業した若者まで税金で保護しているのがヨーロッパだ。

しかし?

こんな政策が続くわけも無い。

税金は限界まで上がり、途方にくれている。
間違った社会主義を続けるとそうなる。

社会で支えあうなどと言う間違った社会主義を推進するからだ。

社会主義などという間違った制度を推進すべきでないことは明確になっている。