《こんなことすりゃ税金はいくらあっても足りない。》

厚労省官僚

高齢化時代、金が足りません。
消費税アップは避けられません。

当たり前だよ。

すべての国民に税金を撒けば、いくら金があっても足らなくなる。

厚労省の官僚福祉事業。

貧乏人から金を巻き上げ?
金が有り余っている金持ちにまで税金の上がりを撒いている。

基礎年金?
これは税金だ。

金持ちにまで税金の上がりを撒いている。

さらに?

金が有り余っている金持ちにまで、医療で税金をつぎ込んでいる。
金が有り余っているのだから?
金持ちには大手術以外、民間保険を利用してらって当たり前だ。

金持ちの両親の面倒は自分で見てもらってほしい。
自分で面倒見られる人にまでどうして税金を撒くのか?

金が有り余っている人には、税金を撒いて?

明日の日が食えない?
1000円の金も大事な貧乏人から、消費税で金を巻き上げます?
やることがさかさまだ。
こんなことすりゃ、貧乏人はますます貧乏になり、金持ちはますます楽になるじゃないか。

こんなことすりゃ税金はいくらあっても足りない。

全くむちゃくちゃだ。

なにが秀才だよ。
とんでもないボンクラぞろいだ。