《平沼先生はその意味において最有力なその次の総理候補と言えるだろう》

秋からは阿部政治が実現しそうだ。

ここにおいての国民の期待は、戦後延々と続いている占領状態の抜本改革だ。
あらゆる意味において独立国としての体制の確立と、国民意識の一新だ。

真の独立といってよい。

見よ、日本の現状を!
教科書で習った『奴隷の平和を求める奴隷の国』があるとすれば、現状の日本そのものではないか。

戦後吹き荒れた左翼運動と、それをうまく操るアメリカにより世界にまれに見る従属的な国に成り下がっている。
そもそも国民意識が従属的だ。

アメリカなくして恐ろしくて夜も眠れない?
防衛のアメリカ従属意識は深刻だ。

アメリカに国の防衛を依存し、平和の元に暮らしている。
リスクを恐れ取ろうとせず、すっかりアメリカの保護に甘えている。

これをしてアメリカの従属国といわずなんと言うか?

日本国民には有史以来このような屈辱はなかった。

国民として現状の一新を求めるのは当たり前だ。
阿部政治により独立国としての体制は創られ整えられ、国民意識も改革されていくことだろう。

しかし、安部政治もいつかは終わる、またどんなハプニングがあるかもしれない。
そのような時、国民が安心できる後継者総理候補の存在を求めるのも当たり前のことだ。 


大変革期の総理には確固とした哲学を持った指導力が必要だ。

平沼先生はその意味において最有力な総理候補と言えるだろう。
平沼先生は安部総理後をにらみ、順調に総理候補として存在感を増していってほしい。 


郵政に続いて、『またまた反政権の抵抗勢力』とレッテルを張られるのだけは避けてほしいものだ。

(社会主義を実現しようと、隣国共産党と結託し、国民から誇りを奪い名誉を奪い虚弱化しようと工作し、国を隣国共産党に売るイデオロギー運動を繰り広げた朝日など左翼の責任は非常に大きい。)