《厚労省が国をつぶす、少子化の原因は厚労省のできもしない保障政策》

少子化対策が叫ばれている。
『子供を生んで育てましょう?』

その一方で?
厚労省、

『子供も家庭も要りません。国さえあれば国の保障であなたの一生は大丈夫です。』
『厚労省があなたの家庭の代わりを完全にし、保障を提供します』
と大宣伝している。

子育てには大出費が必要になる。

国がこんなことを大宣伝すれば、子育てする人は少なくなるのは当たり前だ。
事実、国が老後を保障する国はどこも少子化になっている。

厚労省が国をつぶす。
厚労省の官僚主義(社会主義)が国をつぶすのだ。

(西欧諸国では消費税など負担が限界になり、国の宣伝に疑問符がつき始めると?徐々に出生率が上がってきている。アメリカでは移民を中心に、少ない保障が子育て意欲を生み出している。)