In article <dnvrb4$d6r$1@news-est.ocn.ad.jp>, legal_mind@usa.net says...
>
>汚れ修繕費に対する負担を敷金で払わすべきかという問題で最高裁判断
>が出ていたが、他にいない程卑劣な連中(組織性が高い;京都大学も)
>に依ってその問題の数千倍以上事件性の高い凶行+傷害+連続犯罪
>(数多くの外国有名研究者(副編集者クラスや国際賞多数)や外国有名
>人(国内芸能人と共に医学部教授の享楽)を無理矢理巻き込む)に無理
>矢理巻き込まれている被害者が詳細を書いて地検に事件対応を頼んでい
>ても一地方大学法学部教授のゼミ生或いは法学部教授自身が確実に決定
>権を持つ地域癒着性の高い地検が事件にさせない;
>そういう理由で被害者が最高裁に文書を送っていても連続犯罪や傷害・
>凶行(日米仏最悪だが各々の国に被害者を人間の屑と騙し抜かれている)
>を跳ね上げられ続けている、責任者不在では全く済まされない状況に
>お気付きになられたらどうでしょうか?

最高裁判所は樹里州人さんが望むような行為をする権限はないので
返事がないのは当然です。

また、fjに書かれている内容のものをそのままお出しになっても、
被害者の安全の為か伏字や匿名が多用されている以上
世の中数多ある怪文書よりも明らかに具体性に欠けるわけで、
これで取り上げてもらおうというのが、虫が良すぎでしょう。

以前、人権問題ならアムナスティなりの専門機関、
超法規的措置なら内閣総理大臣や法務大臣にお願いした方が良い旨
fjにお書きしましたが、
それらに出される場合、fjに流してもまったく意味ありませんので
具体的な組織名や被害者、加害者名を明記した上で
直接連絡を取られる事をお勧めいたします。

具体名を明記した上でfjなり公共の場に文書を流すと、
名誉毀損などで訴えられる事もありえます。
もっとも訴えられたならば上告を適切に行って
法律判断問題に持ってこれれば
お望みの最高裁判決ももらえるとは思いますが、
こちらはお勧めいたしません。


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                        Taro Yoshida         E-mail taro@dcc.co.jp 
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