《歴史の評価は後世の歴史家に委ねるべきだ》

アメリカに行くと、中国とアメリカが朝鮮戦争で熾烈な殺し合いをしたことは棚に上げ、『日本の侵略をアメリカと同盟して戦った戦友』と主張するのが中国だ。
不都合なことには一切言及せず、何もいえない日本を叩きまくる。
(世界の国なら当然猛烈に抗議するが、日本外務省などしようともしない。)

台湾では国共戦争での殺し合いを棚に挙げ、『日本の侵略をお互いに防いだ戦友』とちゃっかり大宣伝する。
(これも世界の国なら、当然対抗的に日本の言い分を言うが日本外務省はそのようなことには無関心だ。)

日本国民は毅然とすべきだ。

朝日の宣伝、村山内閣のみっともない謝罪外交から脱却し、村山内閣以前に早く戻せ。 


歴史の評価は後世の歴史家に委ねるべきだ。