《自力で保障が得られる金持ちにまでどうして税金を撒くのか?》

年金も医療も老人医療も金持ちには税金のバラまきをやめ、自分達で民間保険や投資を利用してもらう。
金持ちには基礎年金も辞退してもらったり、減額すべきだ。
金持ちには医療や老人医療も大手術以外は民間保険を利用してもらう。

当たり前だ。

自力で保障が得られる人にまでどうして税金を撒くのか?
自力で両親の面倒を見られる人にまでどうして国が税金を使うのか?

自立できる国民には自立してもらい、官僚事業は縮小して行くべきだ。

『自分で保障を獲得できる金持ちに税金をばら撒くのはやめろ』
と言う主張に反対する国民は少ないだろう。

すぐ実現可能だ。

税金を安くしていき、民間活力を使い、経済を活性化せよ。

そうしてこそ衣食住の保障と同じように、豊かになっていく過程で、福祉の保障も得られる。