弥生時代の「合議」と「融和」の記事は虚偽である。
以下の文書を証明する古文書の存在は全く無い虚偽文書である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人々の憎悪と悲しみをかきたてながら、この大地を血で汚し続けた。
朝敵の汚名をきたものは、死んでなお 差別を受け続けた。
他民族への残虐な征服は、ムラからクニへ、そして国家へと拡大した。
そのつど、多くの国民の生命が失われた。
他国の人々の心身にも 大きな傷跡を残した。
↑          ↑
貴方様は妄想の虚偽の文書の投稿をしては為らないと思います。
貴方の文書の証拠となる古文書は存在しません。小説ならあるかも・・・
神道国学の甲骨亀甲因書の因書が読めない限り虚偽の文書になります。
即ち、時の権力者の周辺の文書が権力を示す歴史に為ります。
そして純粋な朝廷の日本語は神道国学の甲骨亀甲因書の因書に因る著書。
その甲骨亀甲因書が解読出来ない限り、貴殿の文書は全てが虚偽です。
特に、日本国の場合は明確に朝廷政府の周辺の古文書と遺品に為ります。
一例を挙げますと「銅鐸」があります。この銅鐸の意味も貴殿は知りません。
銅鐸を理解できずに天皇家の古代・聖徳太子の政治手法も語れません。

           神道国学者