>>            信教の自由を簡易に説明します。
>>            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>
>>
>>            弱いからね。
>>
>>            前のレスで誰かが「コントロール」と言ってましたが
>>            私もそれに賛成です。日本は宗教が薄いからこそ、
>>            自由に表現、発想ができこの発展があるのだと思います
>>
>>            宗教は見えない拘束具。
>>            宗教は進化を殺します。無くなった方がいいです
>>                ↑           ↑
>>            宗教心は無くなつて欲しい。人間全ての人々が思います。
>>            宗教は要らないと思います。そして其の人々は逝くまで思うのです。
>>
>>            その様な精魂生気を信教の自由と言うのです。
>>            何故って、貴方は宗教がいらない。何故、宗教と言うのですか。?
>>
>>            完全に不必要な精魂で有れば、宗教の言葉も出ませんよ。
>>            宗教はいらない。今もそう思います。そして宗教とは・・・・
>>
>>            人々は心に精魂に遺しながら生気で生きています。
>>            神道国学は、それらの神を以下の様に示して申しています。
>>
>>            創成物 作詩作曲の因々 は 太陽 日輪の光熱 ひかげ ひあし に みつ実は
        毎日 往日 来日
>>            ひるま昼間 を こよみ暦 天上 宇宙 の 主宰者 あまつかみ 精気 精魂 
>>       心 霊妙なること
>>            測り知るべからざること 謚(わらふ豹) 法の一”” 謚法の一。
>>            ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>            上記の文書は、神道国学の甲骨亀甲因書の因書に因る著書編纂です。
>>            現在の日本語では読めないし、解読は不可能です。
>>
>>            その理由は、紀元前にさかのぼる古来の日本語ですから。?
>>            しかし宗教は要らないと思う。しかし信教は人々の心の中で自由に?
>>
>>            自らの心を、自らが作用して居ます。それを信教の自由と言います。
>>
>>                      
>>                       神道国学者 謹製。
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