11月21日(月)晩に最高裁宛に文書で問い合せた、被害が歴然とした
連続落選依頼、勝手なリストラ宣言や凶行の激化に対する事件公開願い、
太宰の文章を書く機関への責任追及に対して24日(木)中や25日早朝前
の凶行・傷害の激化は余りにも卑怯である。

凶行度は凄じく、職場で間を全く空けない勢いであり、間違った憎悪の
咳払いをし続けながら行く者が日に何人も現れる程度であり、善悪逆の
耐え難い激痛の頭痛傷害と併せて、決して放置されるべきでなく、
刑事事件対応で当然だが、現段階で凶行の激化でなく、司法機関として
の何らかの態度・意見を正義感を持って公開される義務があられると思う。

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Equity