招魂社を批判する中韓政府スパイに物申す。
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招魂社は神道国学で解読するとき、簡易にそのまま「招魂社」読んで下さい。
当時の軍部が、戦争の継続のために招魂社を「靖国神社」即ち・国神社に・・
変更したのである。
招魂社は、国家の為に逝かれた全ての人々を選別勲章に値する人々も祭祀できる社である。招魂は、招魂で神社ではなく・其の「社」である。
其の社をお守りする者。それが棚守の靖国神社である。言い換えれば・・・
日本国民の招魂霊は、神様の靖国神社棚守に因って合碑祭祀されるのである。
この神道国学の辞気により、明治天皇が「招魂社」と御璽されたのである。

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靖国神社は先の戦争をやむをえない戦いだったとの考えです。
こんな考えでは、今の問題を解決するには、無理だろう。
神社側は先の戦争は間違いだったと認め、戦争犠牲者を祀るのではなく、
慰霊のみの施設とするのが、随一の問題解決方法だと思います。
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指摘された通りの合碑祭祀霊が、本来の神道国学の祭祀です。
この神道国学は、聖徳太子に因り、当時の学問的な確立の神道国学です。

戦前は軍部が招魂社を改竄し、靖国神社とする。戦後は・・・・
その政治の流れに反発する左翼・共産主義が革命の宣伝に利用する。

そして左右の思想の対立に加え、中韓政府が自国の利益のみを追求する。
何も無い国益。それは中韓利用政府である。其の政府の利益は・・・・
両国共に国家思想と其の政府の維持の為のみの利益である。

国際的な政治経済の利益は、逆に損なって要る事実を黙殺する。
その歪んだ両国の国益を収め鎮める為めには、日本国の国家的な合碑祭祀が・・
日本国の政府以外の国民的な合碑祭祀霊の祭祀が必要なのである。
即ち、純粋な合碑祭祀霊の祭祀が・結果的に国際的な和平の構築に繋がる。

其の合碑祭祀霊の祭礼の場所が明治天皇御璽の「招魂社」である。
明治天皇は日本古来の神道国学の導きを日本国民に示されたのである。

　　　　　　　　　　神道国学者