あらためて解説しよう。
文脈を読み取れない無知な人間のために、
あらためて解説しよう。
自民党による靖国神社法案が、数度の提案と廃案を経て
野望が挫折したことにより、
その代替策としての 既成事実積積み上げの第1歩という意味で
焦点の「8月15日」の敗戦の日において、
首相として 参拝したのは、
第66代総理・三木武夫が
第二次世界大戦後初めてである。
と言えば、理解するのでしょうか?(笑)。
認識が改まってよかったですね。
お礼の言葉は期待しません。
人としての当然存在している、誠意とやらは
おそらく お持ちではないと理解します。
↑ ↑
貴殿の見解・解説は絶対的な政治の世界です。
本来・靖国神社は招魂社としての信教・宗教の自由である。
全く・本末転等の宗教論です。
即ち、政教は議論としても分離されねば為らない。
即ち、政教一致の論理は明確に日本国の憲法に違反する。
神道国学者
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