tabakodoku7さんのタイトルを見たときは、「何だ!」と思いましたが、冷静に考えればその通りかもしれません。
時間が経ち遺族がいなくなれば、靖国問題も無くなるように思います。
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現在の日本人が靖国神社を語る時・忘れては為らない思想があります。
戦後の日本国で靖国神社が亡国・戦争責任を発したのは共産党です。
即ち、有物論で靖国神社を・その犬死を共産革命のスローガンで・・・
始まったのです。
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この前提で靖国神社を観察して論じなくては為らないのです。
即ち、一言・・明確なのは靖国は神社ではなく・共産主義の象徴です。
だから・其処での論理は全てが無神論です。・・・・・・・・・・・

方や・合碑祭祀霊。宗教擁護が共産主義者の言葉として出ます。
即ち、有物論と宗教擁護が混在した靖国論になります。即ち・・・
共産主義者は純粋な宗教に対して政治的な論陣を張るべきでない。

共産主義者の靖国神社に対する政治的な発言は・ただ・それだけで
政教分離の憲法に違反する。

全く・社民党を含めて・社会主義思想は有物論であり、靖国神社は明確に
純粋な信教と宗教の合碑祭祀霊である。

即ち、共産主義と社会主義・・対する純粋な信教と宗教の諸問題。
日本国の憲法は政教分離です。

政治の共産主義と社会主義が靖国神社を語るだけで憲法に違反する。
即ち、政教を一致の政治論に絶対的に成り代わるからである。

            神道国学者