韓国の近代史は後の歴史学者に因って語られるでしょう。



韓国併合の後、日本は植民地にした朝鮮で鉄道・灌漑の施設を整えるなどの開発を行い、土地調査を開始した。しかし、この土地調査事業によって、それまでの耕作地から追われた農民も少なくなく、また、日本語教育など同化政策が進められたので、朝鮮の人々は日本への反感を強めた。
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真実の近代史は、日本国の経済の発展は目覚しく、世界に対しても民主主義経済の戦勝国に為りました。
その恩恵を一番多く受けたのが現在の韓国の経済発展です。

日本国の民主主義の自由経済政策を、裏から盗み出し、又々直接日本国の経済人から授かり、現在の韓国が世界にも通じる国家になったのです。

現在の韓国の近代史には、日本国の国際的な経済力の影響の上に成り立って要るのです。 


しかし、近代史には様々な要素があります。従って、韓国の近代史は後の歴史学者に因って語られるでしょう。

        織部