世界に神道国学を公告する。

それは数百年を経過した現在である。

徳川二代将軍の上卿法度を無視して公告する。
しかし、儒学の振興は漢字文化を日本国に定着した功績は存在する。

しかしながら、日本古来の国学が封じられ仏教の経文が読めなくなった。
更に日本国の神道をジワリジワリと其の文化を失いつつ現在に至る。

天皇家が神道である。其の神道の導師・祝師が神道国学者である。
其の実は朝廷中務省正四位上卿神主祝師太夫の祝師の祝詞(ノリト)である。

解り易く言います。日本国の神道を語るものは朝廷語部制度の神道国学者以外には、日本国には存在しないのです。
従って、靖国神社の合碑祭祀霊の神道を宗教的に説く者はいません。

そして・此処で靖国神社・総理大臣の参拝について神道を宗教的に解いて語っています。 

即ち、小泉総理大臣の靖国神社参拝は、明治天皇が造営された招魂社の合碑祭祀霊に対する「お祓い」身を清めて祭礼者に対して、先の大戦の敗戦に対しての懺悔・反省・謝罪に於いて、現在の日本国が存在する。
招魂社に対する祭礼は、敗戦の合碑祭祀霊には、神道国学の参拝辞気は日本国を代表する総理大臣の謝罪の礼拝である。この事実を・・・・・
明確に、世界に神道の宗教業事として世界に公布する事は、日本国唯一の神道国学者以外には存在しない。更に・・・・・・
其の勤めが神道国学者の職務として紀元前から定められて要るのです。

        神道国学者 謹製