戦後60年間の靖国神社の歴史認識は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昭和20年に広島・長崎に原爆が投下された機に終戦を迎える。
そこで、日本国は連合国に対して「終戦」か「敗戦」かの論議が巻き起こる。
その論議は今でも続いている。
その象徴が靖国神社である。其の象徴が靖国神社である。
東京裁判の戦犯は裁判記録になり、靖国神社には普通人として合碑祭祀。

昭和20年までの戦時中は「軍神」として靖国神社に合碑祭祀された。
処が終戦・敗戦となり、軍神の合碑祭祀は誰が言うとも無く軍神は消えた。

更に、国家の為に戦死した日本国の軍人の英霊は・英霊の言葉を失う。
そして、誰が言うとも無く「犬死」だつた・・・勝てば官軍・負ければ賊軍。
靖国神社の英霊は「負けた賊軍」の魂が招魂・合碑祭祀されている。

処が日本国の敗戦と共に共産党と社会党が他国が関与しない政治項目で?
靖国神社は軍国主義の象徴の神社にした。思想の侵略は日本国の社会主義者によって?
靖国神社が軍国主義の象徴の神社に・政治的な思想侵略をうけて現在に至る。

一般の日本人は・あわれやなあぁぁぁー犬死した日本国の軍隊は・軍人軍属は?
と 言ってお互いを慰めあった。敗戦は悲しいものであった。

その敗戦は無謀な戦いをした日本国家で有る事に気づいたのが敗戦。
しかし、国家全体的に戦い戦死した霊を・やはり靖国神社に合碑祭祀した。

日本国の正しい歴史認識は、靖国神社が象徴的に敗戦を象徴した。
靖国神社とは日本国家の無謀な戦いで犬死した将兵の合碑祭祀である。

中国政府と韓国政府が言うような歴史認識は・完全に日本国民から思想侵略を受ける。 

その思想侵略により・日本国民は信教の自由を奪われつつある。日本人よ・・・・・・ 

聖徳太子時代から継承遵法された日本人の信教の自由が奪われつつある。日本人よ。