《加藤議員は猛省すべきだ》

当時の国民は戦犯で処刑されて人たちを『公務死』としている。
『戦犯ではない』と決定している。

共産党社会党を含む全党一致でなされた。

これは、日本が国際社会に復帰した後に行われたものだ。
加藤さんの言うサンフランシスコ条約以後の出来事だ。
こうしたところで?
なんら問題なっていない。
国際社会から一切クレームはつかなかった。
(仮に今日そうしようとすると、朝日など噛み付かんばかりに反対するだろう。)

加藤議員の主張はここで矛盾するではないか。

『東京裁判を受けいれたのだから、A級戦犯はあくまでもA級戦犯とすべき』
という、加藤議員の主張とは矛盾する。

加藤議員の論理では説明不可能となる。

加藤議員。
中国共産党に汚染された加藤議員。
大矛盾じゃないか。
矛盾を広めて混乱させ、世の中の平穏をかき乱している。

まるで中国共産党の手先のようですね。
朝日と同じだ。

加藤議員は猛省すべきだ。

さらに?

東京裁判は『勝者が敗者を裁く報復裁判』のほか何物でもない。
当時の国民が公務死とした事実が良く示している。

加藤議員は歴史にさかのぼって、そうすべきではなかったとでも言うのか?

それこそ、コッケイのきわみだ。

加藤さん。
しっかりしてくださいよ。