>> 失業ゼロにする方法です。
>>
>> 有利な働き場がいくらでもある状態になりますね。
>> こうなると、働くものの天下ですよ。
>
>
> ここのつながりがわかりません。失業ゼロでもサービス残業という名の
> 奴隷労働が暗黙の了解事項として一般化するおそれは消えないのではない
> ですか。

そうですね。
小さな政府をどう推し進めるかでしょう。

社会保障という官僚事業を推進するのでは奴隷労働のオンパレードになりますね。
負担が上がり苦しい企業がつぶれ働くところがなくなるからです。


> 有利な職場がいくらでもあれば失業0にすることは可能ですが、失業
> 0すなわち有利な職場がふんだんに、とはならないのでは?

小さな政府を進め、税金を下げて行き、市場活性化が必要ですね。
こうしてこそのみ、失業率ゼロはえられます。

> それに奴隷労働を強要している会社が事業を行えなくなるほどの、
> ダイナミックな労働者の流動が起こる可能性は低いのではないかと思い
> ます。

一切奴隷労働がなくなるかといえば?
世の中にいろんなことをする人が居ますからおっしゃるとおり疑問でしょう。
ただし、
労働条件は良くなり、どんどん少なくなってはいくでしょうね。

> やはり労働者が労働者意識を持って正当な圧力を会社にかけていくしかな
> いと思われます。労働Gメンも大幅に増員すべきでしょう。

失業の多い中でやったとしても、効果は限られるでしょうね。
仕事がなくなるよりは、少しでも金を得られるほうがはるかに増しでしょうから。


> Horiuchi Satoru
??