From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《日本の主張する境界線に押し込められ、妥協を余儀なくされている》 |
Date(投稿日時): | Tue, 4 Oct 2005 13:09:01 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <dhstnl$8li$1@news512.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <dhsv94$apa$1@news512.nifty.com> |
《日本の主張する境界線に押し込められ、妥協を余儀なくされている》 中国共産党。 このヤロウの頭の中には『一党独裁の維持』が味噌のように詰まっている。 かっこよく振舞い、大うけしたいわけだ。 自由選挙を認めることが常識の現在、一党独裁の維持には細心の神経を使う。 共産党にとってガス田はええ括弧できる各国の舞台なのだ。 共産党の脳みそには、 『どうしたら国民にええ括弧できるか』 『どうしたら国民受けするか』 これが最大の関心事なのだ。 そんな、中国共産党から見ると日本の提案はバサ〜〜〜っと冷たい水をぶちかけられたようなものだ。 日本の主張する境界線に押し込められ、妥協を余儀なくされている。 まず、決裂必至だ。