《少なくとも、人格者であってほしい。》

「国会議員としての自覚が足りないまま、幼稚で無責任な発言を繰り返しました。反省しています」。

物議をかもしている杉村議員(27歳)の反省の弁だ。

反省した?
反省の弁が反省になっていない。
お粗末さをさらけ出している。

『幼稚で無責任な発言をしました?』
『それも繰り返しました?』

何だこりゃあ。
国会議員たるものお粗末さを繰り返してよいのだろうか?
国民の模範が国会議員だ。

然るに?
まるで子供じゃないか。
議員失格だ。
まったく、とんでもないお粗末議員だ。
こんな議員は罷免せよ。

共産党でも何でも良い。(自民党は圧倒的多数、一人や二人関係ない。)
少なくとも、国民の上に立つ国会議員は(優れた)人格者であってほしい。