《卑怯者の中国共産党!抗日キャンペーン》

共産党が得意の抗日キャンペーンを展開している。
今年は60周年で、さらにまして金をかけている。

国内の不満が高くなればなるほど、キャンペーンは激しいものになる。

そうやって、何が何でも政権を手放したくない。
政権にしがみつきたい。

「共産党は英雄」
と自画自賛し独裁政治を維持したいわけだ。

その、卑怯で卑しい狙いはいまや日本国民の誰もが知るところとなった。
日本国民の支持を失い、中国の発展を阻害する大ブレーキだ。

どこが英雄か?
劣った政治を正しいものにする努力などしない。
やれない。

やるべきことをやらず?
できず?
日本国民という「誠意のある大事にすべき友人」をことさらたたくことで、権力にし
がみつくとは。

狭量だ。
小人物だ。

卑怯者の共産党。

三国誌伝、
水滸伝、に見る中国人らしさはどこに行った?
英雄や偉人を好む中国人はどこに行った。

確か、中国人は権力目当てでトップに座る狭量な人物を許しておかず排除したはず。
これが中国の伝統のはず。

卑怯で狭量な中国共産党。
権力を手放さない卑怯で狭量な共産党。

英雄を好む中国人から怒りの排除を受ける日はいつだろうか。