《物言わぬ外交をいつまでやったら気が済むのか?》

中国の広報体制を見よ。(韓国も同じ。)

中国共産党は世界に向かって、自己の言い分を主張する。
中国は世界のマスコミを集め、言いたい放題日本国民を叩く。

大嘘も平気で言う。
戦争被害を終戦直後の東京裁判では180万人と言っていたものをその後言うたびに
人数を増し、『3500万人犠牲になった』といって平気だ。
財産被害も何十兆円と言い放つ。
これに対し?
日本外務省。

ただひたすら亀のように首をすくめ、中国の怒りが過ぎるのを待つ。
もちろんぺこぺこぺこぺこ謝罪にこれ勤め、卑しく卑屈に逃げまわる。
一言も言い分がいえない。
言い訳ばっかりだ。

鯨と同じだ。
言いたい放題言えばよいのに?
外国人を怖がり、外国人慣れしてない。

こんなみっともない外交をいつまで続けるのか?

物言わぬ外交をいつまでやったら気が済むのか?
選挙で国民に問うてほしい。

物言わぬ外交に終止符を!