《ペコペコぺこぺこ卑屈な謝罪外交は即刻やめてほしい》

相手が圧倒的に弱かったり、取るに足らない存在なら、幾ら謝罪しても良いかも知れ
ない。
たとえば、ドイツが行うユダヤやジプシーなどに対する謝罪、
アメリカが行ったハワイ民族に対する謝罪などだ。

ドイツは競争者である隣国フランスやイギリスなどに対しては、たとえゴマ粒ほどの
謝罪であろうともやりはしない。
死んでもやらないだろう。
アメリカがたとえばイギリスに対し謝罪をするだろうか?
隣国メキシコに対してでさえ謝罪はしないだろう。

それこそ死んでもやらない。

よほど都合が悪いときでもせいぜい、遺憾の意を示す程度だ。
ペコペコぺこぺこした謝罪などたとえ死刑台に送られても言いはしない。
(死刑台に送られた日本の指導者も言わなかった。)

もちろん幾ら謝罪しても競争者は喜ぶだけで、謝罪が多ければ多いほど軽蔑する。
日清戦争の勝利で中国から賠償金を取ったが、この金額が多ければ多いほど軽蔑する
のと同じことだ。

国際化時代、
競争者として隣国中国や韓国の台頭が著しい時代、

みっともなく卑屈な謝罪外交など通用しない。
ペコペコぺこぺこ卑屈な謝罪外交は即刻やめてほしい。

『侮日運動を繰り広げる左翼』にそそのかされ、謝罪外交を続けようと言う政治家な
どこの際叩き落してほしいものだ。