携帯@です。

佐々木 英朗さんの<de9c3p$v91$2@zzr.yamada.gr.jp>から
>佐々木@横浜市在住です。

こんにちわ。

>こんにちわ。
># 決算報告は予約録画プログラムをオフにしていたのを戻し忘れました。^^;

やたら休みが多かったので、番組が放映されている事自体忘れてしまいそうでした。

# 昔から、テレ朝は休みが多かった気がします。

>> スピードグラファー第十七話『死神成金』について雑感など。
>
>> お金そのものに対する復讐ということのようで、意外と普通だったのが本作的には意外で
>> した。何しろ、水天宮に普通の時代があったというのが信じられません(笑)。
>
>普通の時代があった事や動機が意外に普通というのは同意です。
>でも借金のカタに戦場に売り飛ばされるってのはかなり普通じゃ無い気が。(笑)

借金のカタで売り飛ばされるのは普通では無いでしょうが、誘拐されて戦わされる少年兵
はアフリカ辺りでは普通にあるので気にしてませんでした。^^;;;;

# 殆ど、誘拐したようなもんだよなぁ。

>>  それは兎も角、妹の唯たん萌え。あんなべたべたな感じの妹なら欲しいです。
>
>可愛いですねぇ。それだけに…

きっと、お金持ちの玩具に……。

# ぢつは、金持ちに引き取られ幸せに育ち、ラスボスが妹だったりしたら吃驚ですが。

>> ■借金なんて相続放棄すればチャラでは?
>
>>  玄関で両親や使用人の名を呼んでも何故か誰もいない家。
>>  武が扉を開けると……そこには、首を吊った両親の姿。
>
>無責任過ぎる…。

やはりここは一家心中(違)。

それは兎も角、子どもを売り飛ばして心中するなんて最低……。

>>  第十話で「私は既に一度死んだ。この全身は、報われぬ戦いで死んでいった仲間達の魂
>> が眠る場所だ」と水天宮が言っていましたが、本当に肉体つぎはぎだったんですな。我々
>
>言葉通りだったとは、流石にちょっと吃驚です。

本作品、意外と何でも言葉通り…。

>> にはあの左腕があるって、あれは神楽たんの父、小田原和樹の左腕ですよね。あの左腕、
>> そんなに特殊なものだったのかな。
>
>わざわざ手だけ保存してあるくらいですので。^^;;;
># 最初のキャリア細胞が残っている、とかかなぁ。

自分自身で実験したんですか。^^;;;;

# ても、殺されちゃいましたが。

>> すなぁ。それだけでなく組長さん、ズボン慌ててはき直しているところをみると、辻堂相
>> 手にお楽しみだったらしい。何だか、ホモネタが今回は続いて嫌ん。
>
>でもたいへんに本作らしい気が。^^;;;;;;
>そういう面を除くと、結構格好イイ舎弟と兄貴の出会いって感じはしますが。

辻堂、当初は新治や真壁より格下という感じでしたね。
ユーフォリアになったので、立場逆転ということかな。

# で、鼻が良いのは元からだったのかな。

>>  あの時は価値があったが今は無いと言われ、そんなご趣味がと娘を差し出そうとする国
>> 領社長。あんた、鬼畜や(笑)。
>
>そして真意というか空気が読めない奴です。^^;

秘密倶楽部は異常な趣味を持つ者ばかりなので、鈍くなっていたのかも。

>金が欲しいわけでは無い、という事ですね。

「坊主。覚えておけ。この国じゃ人の命は金で買えるんだ。もし俺の命を奪いたいと思う
なら、金を稼いでいつか俺の命を奪いに来い」と首つり親父の息子を諭していた水天宮。
水天宮自身はそれを実行したということですね。
復讐が終わったら、水天宮は生きることにすら執着しないのかも。

# やっぱり、妹さんは死亡しているのかなぁ。
# 普通、真っ先に調べるでしょうし。

では、また。

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