力強い日本国にチェンジ出来るか!今、問われる。
国鉄をJRにするときに、何兆円もの血税を使いましたよね?
だが、NTTのときは、計画的に民営化にもっていったので、国税を一銭も持ち出さず
に済んだ。
だからという訳ではありませんが、郵政事業も今から民営化にもって行かないと、近
い将来、国民に重税負担が圧し掛かってくる時がきっと来るとおもうのです。
話し逸れますが、公務員へ一年間に支払う給料は、総額幾らぐらいになると思います
か。。。分かりませんが、とても知りたいところです。多分、途轍もない凄い金額に
相違ないと思います。
そこで思い切って公務員を大量に減らして、国民の税負担を軽減に持っていくには、
今のところ郵政を民営化に持って行くことしか考えられません。
21世紀の今こそ!旧態以前のスタイルから脱却し、「民にできることは民に!」
を、強い精神でチェンジして行くことだと思います。そうしなければ未来は重税に押
し潰されることでしょう。
いつまでも国家に頼っては成りませんし、国民一人一人が自立できるところは、徹底
してチェンジしていくことです。
世界一、平和で経済大国に相応しい日本国を、今、私達が子供たちの為にチェンジし
ていくことです。
それで、今から準備をしておくことが、とても重要で肝要なことなんです。
只、政府方針の郵政民営化のもって行き方なんだが、、僕は、今の郵政事業を4分割
にする事は到底納得が行かず、賛成出来きません。
確約は出来ないが、4事業のうち、必ず沈むところが出てくる可能性が大きいと思う
からです。
(造反者を庇っている訳じゃないですが。。。。。)
僕しとては、今の郵政事業をそのままの状態で民営化に持って行けたなら、、、何も
文句はありません。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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