《まるで死の商人、経済界》

死の商人とは?
金儲けのためなら国家国民を平気で裏切る商売人だ。
戦争相手国にでも、武器を売る。
もちろん敵国がほしいのは武器だけではない、食料も経済活動に要する物品もほしいのだ。

死の商人たちは?
その売った武器で、国の若者が多く殺されてもなんとも感じない。
敵国兵士が元気になり自国の兵士を殺害しようと一顧だにしない。

まさに義理も人情もない金儲け第一主義が死の商人たちだ。

その死の商人が現在にもいて、白昼堂々と歩いてものをいっている。
経済界だ。

日本の経済界の商人たち、その経営姿勢はまさに死の商人そのものだ。