ながたです。
#中途半端な記事ですみません。 yoso 送りで解説。

一部、コミックのネタもありますが、アニメじゃない映画の
はなしなので。

In article <db3auk$2fkt$1@news.rim.or.jp>
ynagata@st.rim.or.jp writes:

>> #あ、最後の作品は、性差別的で嫌いなので買っていません(脱線)。

検索したら、同じこと感じてた人もいるようで。紹介。
#ページの素性はわかりません。 私は Javascript とかオフ。
http://b1.alt-r.com/zc/v10.php3?n=2906

| ■今回の映画は、沖田こそが主人公だ。撃たれたすみれさんは前々か 
| らファンだが、悲劇のヒロインなどではない。青島も主人公ではない。 
|  くだらん男のプライドによって構成された警察官僚でもてあそばさ 
| れた女、沖田ひとみ管理官。これはその悲劇を描いた映画だ。 
|  そして彼女を「バカな女」呼ばわりする間は、男は永遠に解放され 
| ない。女はこれを見て自分達の性がバカにされているかどうか。男は 
| 単純に「やっぱり女はダメ」と考えてしまわないか。そこに気付くか 
| どうか、そんなリトマス試験紙のような映画だ。 
|  製作者自身が一番気付いてないんだけどね、きっと。 

そ、そういう映画だったのか(大汗)。
#そこまでは、考えが至りませんでした(笑)。
あと、このページ、ひたすら長いですけど「少女少年」(むかしの?)
が終わってさびしい旨の記述もありました。
#うーにゅ、感性が近いのか。3分しか読んでいませんけど。> Web  m(..)m