In article <dahc44$p1c$1@news01.iij4u.or.jp>, g-seven@mtg.biglobe.ne.jp says...
>
>
>GON wrote in message ...
>>執行部の処分覚悟で反対票を入れた人は信念のある人です。
>>国会議員としてはまだ見所があります。
>
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>信念があるなら、最初から郵政民営化が公約の自民党から
>選挙に出るわけないでしょうが。
>「自民党」に所属して当選したい、政権与党にはいたい、
>だけど選挙時の党の公約は守らない人の、
>どこにどんな「信念」があるのか、是非教えて頂きたいものです。

郵政民営化だけが自民党の公約ではないから
その議員にとってもっと重要な公約が残っており（改憲など）、
それをなすのに政権与党が必要なケースも若干はあるのではないでしょうか。

議案に賛成／反対／棄権／欠席した理由を選挙区の議員から各人が聞いて、
その結果を次の衆議院選挙で活かせなきゃ、
ここで議論するだけ無駄だと思う。

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                        Taro Yoshida         E-mail taro@dcc.co.jp 
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