大和猛夫 wrote in message ...
>
>"ichiro,s" <aomimi16@poplar.ocn.ne.jp> wrote in message
>news:d90m8o$rqj$1@news-est.ocn.ad.jp...
>> 日本遺族会(会長=古賀誠・元自民党幹事長)は、
>> A級戦犯の分祀は政治が介入すべきではない、としながら、
>> 首相や閣僚の靖国神社参拝を継続、定着させていくという。
>> これは、宗教団体の政治の世界への介入である。
>
>自民黨は政黨として單純に考へる譯にはいかない。派閥政治だぞ。
>それに比べ、公明黨は創價學會丸抱へぢやないか。
>公明黨と創價學會の關係を問題視するべきだな。

問題視?  んなこと今に始まったことじゃない。
「創価学会」は固有名詞ではないのか?

>> 国立の戦没者追悼施設建設に反対である、ともいっているが、
>> 建設するか否かは政治の側にあり、宗教団体たる遺族会如きが、
>> 口出しすべきことではない。
>
>「建設するか否かは政治の側」にあるのならば、如何なる公的財源の支出
>であるかを問はず、お前は金輪際、税金の使途にケチをつけてはならない。

政治に口出すなってことだろう。そんな理屈が通るのかね?

>> なお、靖国神社は、遺族が合祀を拒否する場合は、
>> その戦没者を祀ることをやめなければならない。さもなくば、
>> 人格権の侵害となるであろう。
>
>人格權などと確立されてもゐない曖昧な意味不明なものを。
>判決でも斥けられてゐるはずだが。

人格権の意義は広い。だが、間違いではない。
判決は、個々具体的な事案に即して下されるべきだ。 
いかなる判決も絶対ではない。