《加藤さん。中国かぶれも、押さえるべきは押さえ、節度を持ってせよ》

中国の経済力は日本の3〜5倍?

そうすると強力軍隊をそろえることになる。
アメリカの数倍もの空母艦隊、潜水艦艦隊、爆撃機軍団、揚陸軍団などそろえ?
この地域を従えようとするだろう。

そんな時?
中国が日本を中国と言う狼の前に弱弱しくたたずむ羊のようにしようとして?
『靖国参拝はするな』
『軍人を顕彰してはならん』
と強く求めたら?

加藤さんは黙って従えというのですか?

日本は国家として何をすべきかが、まずあって、
すべき事はすべきでしょう。

『中国が言うからそれを慮り?日本が国家としてすべきこともやるな?』
これでは本末転倒であるばかりか?
国家国民を危険にさらすことになるではありませんか。

しっかりして欲しい。
加藤さん。

中国かぶれも、押さえるべきは押さえ、節度を持ってせよといいたい。

『いかに中国が強く主張するからと言って、国家としての原理原則は譲るべきでない。』 

事は当然の話ではありませんか。

(一国の首相による英雄会館への参拝は国家としてどこでも行うことで、当たり前。)