《国軍のバックボーンは重要》

侵略は悪と規定され、領土を侵略する国などもはやない。
『駐留無き安保』を目指す事は当たり前だ。

日本はアメリカ軍の駐留が減じられ、自分の国は自分で守るとこにだんだんなっていく。 


一方中国は?

場合によると、日本の経済力の倍になるとか?

そのような強大な中国が出現したとき、
今のような国家体制でよいのだろうか。

中国ににらまれ自国の英雄会館参拝を中止すると言うのか?
こんなこって自国の防衛などできるはずもない。
外務省の破廉恥を見よ。

中国が強大になるから、歴史を謝罪し?
『それも文章できちんと謝罪するほうが良い』
と言うではないか。

全く腰抜けの頓珍漢たちだ。

こんなことにならないためにも国軍のバックボーンは重要だ。
靖国神社の役割は高まりこそすれ、小さくなることなどない。