エイズは有色人種絶滅のために開発された オルタナティブ通信より
エイズは有色人種絶滅のために開発された オルタナティブ通信より
エイズは有色人種絶滅のため開発された
「免疫力を破壊するウィルスを生物兵器として開発する必要
がある」・・第91回米国下院議会歳出委員会小委員会報告書
(米国連邦議会議事録1972 第31号P1087)
「エイズ・ウィルスは白人より黒人、アジア人等の黄色人種
に発病しやすく遺伝子組み換えが行なわれている。これは
有色人種の人口減少に効果がある。」
・・米国国家安全保障会議NSCファイルNO. 1978・46
(国家安全保障会議は米国大統領直属の最高意志決定機関)
エイズ・ウィルスは米国政府により、日本人等黄色人種、
黒人を「絶滅」させるために「兵器」として開発された。
実際にエイズ・ウィルスの開発を担当したメリーランド州
フォートデトリック陸軍細菌兵器研究所には、
ブッシュ大統領一族の経営するハリマン優生学研究所から
エイズ・ウィルスの原型ウィルスが持ち込まれた。
ハリマン研究所については、拙稿「広島、長崎への原爆投下」
を参照。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735