《国家国民にとって危険な政党が公明党。》

創価学会はどうして世界を全面的に改宗できるのか?
机上の空論に過ぎない。

イスラム教徒ユダヤ教も千年に渡って命をかけた戦争をやっている。
ヒンズー教とイスラム教の争いも激烈だ。
キリスト教徒は宗派で血を血で洗う戦いをやっている。
イスラム教徒も自らに爆弾を撒きつけ命を捨てて戦うではないか。

公明党の母体である創価学会が、いかに強固な宗教とはいえ爆弾を抱え命まで捨てる人はまだいない。

とにかく、どれほど創価学会が優れていようと、世界中を創価学会で改宗させることなど無理だ。
にもかかわらず?

平和の党?
公明党は祈りで平和にします?
引きも軍隊も必要のない世界にします?
祈りで平和をもたらします?

できもしないことを言うな。

『世界中を創価学会で統一できて始めて、軍隊も武器も必要なくなる。』のだ。

それが実現できない限り、武器や軍隊を否定しては却って危険は高まる
無法者を抑制する手段がなくなるから、無法者のやり放題になる。
『公明党が平和平和』と主張し、武器を捨てさせれば捨てさせるほど危険は高まる。

派遣を狙うものにとって日本国民を格好の餌食にしてしまうのが公明党だ。

国家国民にとって危険な政党が公明党だ。