1.公費で運営される組織の選挙で投票率が過半数に
  達しなかった場合、賛成した有権者よりも賛成
  しなかった有権者の方が多かったと判断できる。
  よって、多数決の原則に従い、
  投票率が過半数に達しなかった選挙は無効とする。
  投票率が過半数に達しなかったのはその組織の人材に
  「続投して欲しい」といわれるだけの魅力が無かった為であり、
  その責任をとって全員辞職し、対象ポストは全て空席とする。
  
2.空席のままでは運営できないので、各種の議題に関しては
  新聞・回覧板・Web・携帯電話等を使用して全有権者に周知し、
  有権者の知恵を集めて問題の解決にあたる。
  この活動のために人件費の安いアルバイトを大量に雇用する。