From(投稿者): | dev_null@anet.ne.jp |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.jokes |
Subject(見出し): | 公務員削減法案(Re: 多数決に関する考察) |
Date(投稿日時): | Thu, 12 May 2005 20:08:40 +0900 |
Organization(所属): | NTT Communications Co.(OCN) |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <rubbl2-9c1.ln1@ns.4bn.ne.jp> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <d5vdfo$uij$1@news-est.ocn.ad.jp> |
1.公費で運営される組織の選挙で投票率が過半数に 達しなかった場合、賛成した有権者よりも賛成 しなかった有権者の方が多かったと判断できる。 よって、多数決の原則に従い、 投票率が過半数に達しなかった選挙は無効とする。 投票率が過半数に達しなかったのはその組織の人材に 「続投して欲しい」といわれるだけの魅力が無かった為であり、 その責任をとって全員辞職し、対象ポストは全て空席とする。 2.空席のままでは運営できないので、各種の議題に関しては 新聞・回覧板・Web・携帯電話等を使用して全有権者に周知し、 有権者の知恵を集めて問題の解決にあたる。 この活動のために人件費の安いアルバイトを大量に雇用する。