《工作活動防止法の整備とともに、世界の外交のやり方を勉強すべきと考えます。》


日本の戦争のあと、国共内戦で大被害がでました。

日本が与えた被害は東京裁判で180万と中国は主張しました。
国共内戦とその後の粛清では3000万人の大被害といわれていますね。
その後も毛沢東主義の失政で飢饉が発生し3000万人もの大被害がでています。
文化大革命とその粛清、天安門事件とその粛清でも大被害がでました。

その他、中国共産党は北朝鮮でもベトナムでも大被害を出しています。
北の共産主義を支援したためいったいどのくらいの人々が被害にあい亡くなったんですか?
ベトナムでは中国が支援し共産化したため、難民が発生し400万人とも500万人とも言われる人が海の藻屑と消えたではないですか。

これらの大被害が次々に起きている中国で、日本の侵略をひたすら強調し、共産党の出した失政に口をつぐむこの魂胆。

このような魂胆から主張している靖国批判に載せられて、まともに取り合う愚直さを問題にすべきでしょうね。
もちろん中国の狙い通り日本で騒ぐのが朝日など中国の手先です。

工作活動防止法の整備とともに、世界の外交のやり方を勉強すべきと考えます。