京都大学は任期付き採用の医学部教授の任期更新を巡る問題で大々的
に京都地裁で裁判があり、京大総長や最高裁数人からのコメントも
示されている様である。

ところで、当の京都大学からは直接には被害者の所属大学の上司の
教授数人や総長(彼等からの連続落選依頼も激しい)に頼まれたとは
いえ、2(3?)学部の有名教授から他大学の教官の外国投稿論文数
誌に対して、約6年半に渡る長期間に渡って、各々が被害者の別の
投稿論文に対して落ちる迄連続落選依頼を入れ続け、複数回の連続被
害を与え続けているのだが、最近はアメリカの論文誌ばかりに於いて、
それぞれ別に、「合否を査読者決定と逆にされる」、「被害者だけが
その投稿内容で投稿論文誌と他分野と言い張られる」、「引き伸ばさ
れながらその間に他人が先に投稿した(から他人を掲載する)と言い
張られる」、「第一報が3年半も来ていない」等の被害になっている
のだが、東京地検に頼んでも捜査はせずに数人からは中傷を入れてく
るのである。その被害結果から既に当該助教授の人事に大きな悪影響
を与えているどころかその大学内や地域内に根回しをされ続けて、
善悪逆の激痛の頭痛傷害、講義中や地域内での最大ボリュームでの
集団催眠暴行傷害等の大凶行にエスカレートしており、
 「タダ飯食いのダニは被害者の所属大学の職業・職位では勤まらない。
馘にしたい。ダニが地域内で外食等生活する権利は無い」
と陰に陽に言われながら日本、アメリカ、フランスに於ける、一人に
対する善悪逆の世界最大級の大凶行+傷害になっているので職業や生
活を不可能にされつつあるのが大勢の目に明らかなのである。

被害者は東京地検ばかりか昨年末には最高裁判所にも事件救済を求める
文書を送っているのだが、逆に上記の加害者連中ばかりか凶行に1国
会議員や天皇家の詐称が多用され続けて全く手の付け様のない被害・
苦痛に跳ね上げられているのだが、犯罪の手筋が有ってはならないの
だが、こうなると今や被害者の所属大学と京都大学の組織犯罪に留ま
らず国家ぐるみで被害者一人に対して連続犯罪+凶行+傷害をやり狂
う国になりつつある様相を示しているのである。

最高裁判所の方々も既に全員で御検討頂くべき事態になっている。
京大医学部教授事件で学問の自由を謳う同じ人物や組織からの悪質・
非道な連続犯罪やその重い犯罪度、それが国内やアメリカ、フランス
等に与える重大な悪影響を御検討頂き、少なくとも京大医学部教授事
件に於けるコメントを超える対応、法学部教授や総長からの事件にさ
せない圧力を超える事件命令に依る被害者の救済と国内での正義の有
り方を国内や世界に示して頂きたい。

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樹里州人
legal_mind@usa.net