On 3月5日, 午前10:46, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
> On 3月5日, 午前10:38, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
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> > On 3月5日, 午前10:20, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
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> > > LA警察による強引な法解釈による三浦氏不当逮捕が戦後も何も変わらず、
> > > 彼らが忌み嫌い敵視する「ジャップ」への人権侵害行為を平気で行う
> > > 狂った白人至上主義者であることを証明したのも同然といえるでしょう。
>
> > > じつは日米戦争はそういった大恐慌により食えない落ちこぼれ白人が職を求めてやってきたカリフォルニア州に
> > > おいてすでに苦労を経て農地開発で成功していた日系人を排除し、
> > > その農地を白人が奪い取るために施行した外国人土地法「Alien Land Laws」が原因であり、
> > > 日米戦争というよりも、日本ーカリフォルニア戦争、日加戦争といっても過言ではないほどの戦争であったわけです。
>
> > > もちろん、そんな反日のカリフォルニア州は民主党の居城であり、その民主党F.ルーズベルトにより日米戦争が仕掛けられ、それによりカリフォルニア州の
> > > すべての日系人の財産農地を奪い取ることに成功し、なおかつ日本そのものを占領することに成功したわけです。
>
> > > 気の狂った民主党議員マイクホンダがあそこまで反日にならないといけない裏には、
> > > 彼の選挙区カリフォルニア州のそういった卑劣な西海岸へ流れてきた劣等白人による反日主義が蔓延している現実があるわけです。
>
> > 三浦氏がシロかクロかなどどうでもいいこと。　知りたいとも思わないし、
> > もはや合法的に知るすべもない。　真実を知るのは三浦氏本人のみ。
> > 誰も真実を追究することはできない、なぜならすでに無罪判決が出ているから。
> > もしクロだとしても、それは三浦氏が三途の川を越えたときに裁かれるだけ。
> > 現世においては彼はこの事件に関しては永遠に無罪なのです。
>
> > なぜLA警察があのような強引なことをするのか？
> > それは間違いなく戦前から永遠と続く「ジャップは悪いやつ、ジャップは獰猛で野蛮でみんなヤクザで排除するのが正義」といった種類のプロパガンダによる
> > 洗脳であり、またカリフォルニア州住民に対する「やっぱりジャップは悪党であり、
> > ジャップを強引にでも逮捕して処刑するLA警察はカリフォルニア州の英雄である」といったアピールであるわけです。
>
> > このようなことを堂々と行われるのは日本国家としても屈辱であり、日本政府がなんら抗議もせずに傍観し、
> > それどころか例のあたまの悪い悪人顔の鳩山法務大臣は「捜査資料を提供する」などというとんでもない事を言い出す始末。
>
> > これではいつまでたっても日本はアメリカの奴隷、忠犬ハチ公でしかないわけです。
>
> 確実にいえることはひとつ、三浦氏は賢明な人間ではないということ。
>
> 賢明な人間なら「君子危うきに近寄らず」でけしてカリフォルニア州のような北朝鮮並みの危険地域に
> 立ち入ることはなかったでしょう。
>
> 三浦氏の最大の失敗は日本政府がアメリカの圧力のせいでカリフォルニア州がそれだけ日本人にとって
> 危険地域であるということが公表できず、しかしながら多くの人は日本政府による公的な危険地域指定がなくとも
> 戦前戦後の状況から危険地域であることを察してけして近寄らないのにもかかわらず、
> 三浦氏はその危険地域であると察することができた知的水準が高い賢明な人たちの部類に入ってなかったことです。- 引用テキストを表示しない -
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いい加減な外務省の渡航情報。

北米に関してはイスラムテロリストのテロの危険ぐらいしか挙げておらず、
なんら注意を喚起することもない。

そもそもイスラムテロリストが日本人を攻撃するなんてありえないうえに、
仮に白人キリスト教徒を狙ったテロに巻き込まれるとしても、９１１はもはや明白に陰謀であり、
アルカイダとは無縁であることが明白にわかっているのにもかかわらず、そのような馬鹿げた情報を流していること。

イスラム過激派に襲われるよりも白人至上主義者に襲われる確率のほうが数万倍高いのは言うまでもないのですが、
なぜか外務省は一切そのことには触れず、渡航を控えてくださいと注意を喚起することもない。

もちろん、それは外務省の無能だけでなく、アメリカの圧力、ご主人様であるアメリカへ気配りがあるから
北朝鮮並みの危険地域だとわかっていても公表できないわけですが、あまりにも国民にとっては
いい加減な情報でしかないわけで、それを信用して渡航してひどい目に合わされているケースが北米だけじゃなく、
オーストラリア・カナダ・ニュージーランドなどの反日＆人種差別主義国家において後を絶たない事実を隠蔽してしまっている
哀れな現実には驚くばかりです。