《政界再編もやむをえない》

構造改革とは内政外交とも左翼との妥協、55年政治の抜本改革だ。
福祉大国路線もそうだ。

当時全盛期だった社会主義運動に強く影響されたものだ。
美濃部革新知事などに引きずられて実現した。

中国共産党は北京放送で『社会主義の優位を人類の英知』として宣伝してた。

国の保障天国など嘘っぱちだったではないか。
当時どころか、現在に至っても中国共産党は国の保障などどこにも実現できていない。 

大うその誇大広告だ。

外交も、左翼がソビエトや中国共産党と結託して進めてきた弱体化運動、侮日運動の影響を強く受けている。

内政外交とも左翼との妥協の政治の改革が必要だ。

外交において自民党は品格ある政治を謳い55年政治の払拭に意欲を示してはいる。
が?
現実は?

みっともない猫踊りだ。
左翼の侮日運動を復活させた。

自民党?

自民党が左翼との妥協の政治をどうしても払拭できないのなら仕方がないではないか。 


ぶっ壊す?

場合によっては成り行きしだいで政界再編もやむをえないだろう。
改革が目的なのだ。

石原知事を総理に抜本改革できる体制を整えるのなら仕方の無いことだ。
政界再編もやむなし。