《辺(ピョン)さんよかったね。》

ピョンさんが「韓国人の私」と言い、
自分自身を「韓国人である」と自信を持って言った。

在日は金大中大統領からも「日本人として生きなさい」と言われ?
日本人からは外国人とみられ?
まさしく放浪の民で?
「無国籍、」「世界人」と活路を求める状況だった。

それが、本国の韓国から、韓国国会議員選挙権を付与され立派な韓国人として認められた。


そこで在日のピョンさんも「韓国人の私」と胸を張って言えるようになったわけだ。


ピョンさんよかったね。


「韓国人の私」と述べたピョンさんを見てて、心から喜んだ。