《近所のオバハン達と代われ。》

今、中国共産党との争点は歴史認識だ。

中国が『侵略戦争』といえば、諸外国なら『戦争を仕掛けたのは中国じゃないか』
とすぐ反論する。
『謝罪せよ』と中国が言えば、『喧嘩両成敗、一方的な謝罪などできない』
と言い返すに決まっている。

が?
目先の『事なかれ主義』と言う戦前の悪癖に逃げ込む外務官僚。

戦後の優れた国民がもっとも大事にしたい名誉も誇りもどっかに置き忘れている。
一言も言い返せない。
中国共産党が一番してほしい謝罪をしてご機嫌をとっている。
大ばか者だ。
その上卑しい。

こんな商人見たいな卑しいことをするものなど世界にはどこにもいない。
見てあきれ、きいてあきれる劣等ぶりだ。

こんな卑しい根性のものが外交官?
このようなものが『名誉も誇りも大事にしたい一段と優れた戦後の日本人』を代表する?
とんでもないことだ。

外務官僚は総入れ替えせよ。
とっとと辞任せよ。

近所のオバハン達と代われ。
こっちのほうがよほど戦後の日本人を代表してくれそう。