From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《反逆のやからに強い憤りを感じます》 |
Date(投稿日時): | Thu, 14 Apr 2005 02:19:56 +0900 |
Organization(所属): | @nifty netnews service |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <d3jek9$2so$2@news511.nifty.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <d3jkc9$9v9$2@news511.nifty.com> |
《反逆のやからに強い憤りを感じます》 日中局長会談が開かれている。 中国は『デモによる日本大使館の破壊は日本に責任がある』 として突っぱねているという。 もちろん日本の中にある中国を支援するマスコミや政党を頼んでのことだ。 日本国内の中国に連動するマスコミや政党が『日本政府をこの際とばかりに叩く』 結局中国に言い分が通る。 今までこの調子だ。 朝日。 こら朝日。 この反逆は何だ? それでも日本の新聞か? 朝日や民主党など、こともあろうに中国サイドに立って日本政府を攻撃しています。 このような反逆のやからに日本国籍を持つ日本人として強い憤りを感じます。 そうは思いませんか皆さん。