てつたろです。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:ada%d.267$qc.43@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
> 携帯版の響鬼のサイトの着メロコーナーに、「かえるのうた」・・・。
> それも、登校バージョンとフェリーバージョンの二つ・・・。

個人携帯を持たないので着メロとか着うたには縁がない
のですが、「かえるのうた」の2バージョンって着うた
のほうですか?

> マジレン第6話「闇の覇王〜ウーザ・ドーザ・ウル・ザンガ〜」です。
>
> ○先週からの続きで、荒れ狂うブランケン!
> 「ウルザード!一体いつになったら、この俺を地上に送り出すのだ!?」ブラ
> そう言われても、彼の魔導陣では、ハイゾビル20人の力までしか地上に送れない。 
> 
>  対して、ブランケンの力は、ハイゾビル3000人力!

てっきり大将だから後ろで控えているのだろうと思って
いましたが、意外と出たがりだったんですね。

> ブランケンがウルザードに制裁を加えようとした時、ン・マ様のご託宣・・・。
> ウルザードに任せろということらしい。

ため口だしン・マの目を貰っているし、同格かと思って
いましたが、ブランケンの方が上位なんでしょうか。

> ○地上に出たウルザード、魔法でマジレンジャーに呼びかける。
>
> ○ママの形見のオルゴールで、転寝している魁。
> ウルザードの声が聞こえたのは、眠っていた魁だけだ。
> 単身飛び出す魁!

なぜに魁だけ?
なんの伏線があるのだろう?

> ママを侮辱されたレッド、怒りが炎となって全身を包む!
> 「なんだあの力は?」騎
>
> 「噂の刑事トミーとマツ」(違)

「魁子」じゃ語呂が悪いなぁ。
# 「お前なんか魁子で十分だ。か、い、こ!!」
# ……しまらん。

> 炎をまとめて、ウルザードにぶつけた!
> 岩に叩きつけられるウルザード!

おお、やったか?
これでウルザードも退却?

> 「ふっ、赤の魔法使い・・・。
> やはり貴様、意外な力を秘めているな。面白い!」騎
> 盾にはめられた邪眼の力で、レッドを弾き飛ばす!

……と思いきや、ダメージなし?
# 実はやせ我慢?

> とにかく少年を逃がそうと、「ランドセルよ、ロケットブースターに変われ!」赤
> 飛ばされる少年!

泣いてる暇も無い。

> 再びウルザード来襲!
> 「俺を吹き飛ばした力を、もう一度見せてみろ!」騎

なにが目的?
と思いましたが……

> そこへグリーンたちが来援!
> 「ようやく揃ったな。このときを待っていた!」騎
> 巨大化変身し、バリキオンと合体!
> マジレンジャーもマジドラゴンで対抗!

斬り合いをするにはドラゴンの首が邪魔っぽい。

> 「それでも本気か!
> それとも早く地獄に堕ちて、母親と再会し、胸にすがりつきたいか!」騎
> 「地獄だと!?
> 俺たちのために、みんなの平和のために戦って死んだ母さんが、
> 地獄に行くはず無えだろう!」赤
> 集中放火が、ウルザードを吹き飛ばした!!
> 「チェックメイト!」赤

変身のキーワードは「母の悪口」?
# いや、変身はしませんて!

> フェニックスが魔神合体の呪文を唱えた時、ウルカイザーの暗黒魔法がそれを奪った!
> 「もう貴様らは、二度とマジキングにはなれん!」騎

たった2回の登場で早くもお蔵行き!(嘘)

> その程度の奴を、二人でやる必要も無いだろう」騎
> 「その程度だと!!なめんなー!!」赤
> 怒りの炎で包まれたフェニックス、ジャンプして上空からブランケンに魔方陣を放つ!
> ブランケンは魔方陣に吸い込まれていった。

おやおや、お母さんの悪口でもないのに。
# この、節操なし!(爆)

> 「面白いな、お前の力は。もう少し、楽しみたくなった。
> 今のお前にとどめを刺すのはたやすいが、今日はここまでにしといてやる」騎
> 夕日に消えるウルカイザー。

格好いい消え方です。
# 文字だけではあの格好よさは伝わらないだろうなぁ。

> 仮面ライダー響鬼「八之巻 叫ぶ風」です。
> 上空には、童子をつかんだ一反木綿が・・・。
>
> い〜と〜巻き巻き・・・(違)

マンタイン。雷攻撃には4倍のダメージ(違)
# 「飛行」も「水」も雷が弱点なのに、その両方がある
# マンタインは雷攻撃に極端に弱いぞ!

> 一反木綿の表皮が、ひび割れを始めた!
> 「早く水に戻らないと・・・」
> 湖に飛び込む一反木綿。

木綿がひび割れるとは!(爆)
# 石膏でも浸してあるのか?(違)

> ○森
> 次の列車が待てず、歩き出した明日夢。
> コンパスがあっても、あんないい加減な観光地図じゃ・・・。
> 携帯を取り出すと、もう5時だ。バッテリーが残り少ない。

だから「駅で電車を待った方がいい」ってあれほど……
# こちらの声が聞こえる訳ないでしょう。

> と、ひとみちゃんから電話。
> 『明日みんなで、合格祝いやろうと思うんだけど。たちばなでいいかな、場所?』
> バッテリーが・・・切れた・・・。
>
> 感度が悪いと、バッテリーの消耗が早いんだよね。

間が悪いですねぇ。
現実でも間の悪いときにこそバッテリー切れを
起すのだから…… 不自然なし

> ○森
> 明日夢、迷った・・・。完璧に迷った・・・。
> 「ヒビキさ〜ん・・・」
> と、鍋が掛かっている焚き火と、テントを発見!
> 「誰?」
> テントから顔を出したのは、あきらちゃん。
> 「あ」
> 「あ!」

明日夢はともかく、あきらは彼の顔をよく憶えていました
ね。

> 「確か、明日夢君と同い年だ」
> 「ええ!?」

年上だとでも思ったんでしよう。

> ○森
> 食事を終え、烈風の手入れを始めるイブキ。
> 「ヒビキさんのとは違うんですね」
> 「魔化魍も、色々いるからね」
> 対決する相手に応じて、こちらの攻撃の手も変える。
> イブキが色々説明を始めるが、疲れ切った明日夢は爆睡・・・。

寝付がいいのは羨ましい……

> ○民家
> 翌朝。
> 出発するヒビキ。
> おばあさんが、お土産を持たせてくれた。

魔化魍を知らないようだけど、このおばあさん本当に
猛士なの?
# 集合写真にいつのまにか入る、謎のおばあさん!!
## 違いますって。

> 水面を、何かが近づいてくる?
>
> 明日夢の足に何かが!!パニックになる!
> 「助けて!これ、何か入ってる!!」
> そこへあきらちゃんがやってきて、明日夢のズボンのすそに手を突っ込み・・・。
> つかみ出したのは、お茶目な鈍色蛇・・・。

あきらの「脅し」だったりして。

> 音笛にセットして、報告を聞く。
> 「あの・・・おはよう!」
> 「気になるんですが。そうやってそばに立たれると」
> 嫌われてる・・・。

「せっかくイブキさんと二人きりの夜を……
このお邪魔虫がぁ!!」あきら

> 「言っておきますけど、あなたがここにいることって、今の私たちにとってちょっと迷惑なんです!
> 私たちがしている事は、遊びじゃありませんから。
> 鍛えてないあなたが、いちゃいけない場所って事です!」
> 「・・・」
> 「もうこれ以上、足引っ張らないで欲しいんです。
> 道に迷ってきて、ご飯を食べて寝るだけなんて・・・」
> 「・・・」

魔化魍が出ているなんて知らなかった訳だし、あんまり
彼を攻めるのも酷というものでしょう。

第一、魔化魍がいることを知っていたはずのあきらが、
あやうく搾り取られるところだったことを、忘れて
いるし。
# または「心の棚上げ」か?

> ○丙湖
> 一反木綿が水面近くに追い上げられてきた。
> イブキ、変身。
>
> ファイナル・フュージョーン!!(違)

なるほど。
では、「赤胴真空切り」とでも言ってみますか。
# 変身最後のポーズなんて

> 飛び上がる一反木綿!
> 銃撃!
> 童子が水中から威吹鬼を襲う!
> 足を伸ばして、威吹鬼を木にくくりつける童子!
> 「イブキさん!」
> あきらちゃんがディスクを呼ぶ。

茜鷹は共用のようですね。
蟹と蛇だけ、それぞれの専用か……

> ○森
> ヒビキは明日夢に、自分たちのことを説明し始めた。
> 彼らは猛士という組織に所属している。
> 明日夢に見せた写真には、ヒビキ、香須実さん、さっきのおばあさん、

ふーん、一応猛士だったんだ。

> そして赤ん坊を抱いた女性と、ヒビキと同世代の男が写っている。
>
> 誰でしょう?ザンキさんか?

うーん、登場が楽しみです。
といいつつ、登場時までに顔を忘れる自信がある。(馬鹿)

> 猛士とは、人助けをする鬼と、彼らを支援する者達の団体。
> 「全国いろんな所にいて、日々魔化魍退治のために、時には命を張ってさ、
> 頑張ってるわけよ。

鬼も猛士?

> なんか、きゅうりが食べたくなってきた。

端のほうにはアクがありそう。

> すかさず一反木綿に対空砲火!
> 2・3番のピストンを押し込むと、連射からさらに強力な一撃に変わる!

おお、そこまでは視ていませんでした。

> 突っ込んでくる一反木綿に向け、清めの音を吹き上げる!
> 敵に食い込んだ鬼石弾が、音を増幅!

あ、あの赤い点ってそうだったんですか。

> デジカメで撮影しているあきらちゃん。

ストーカーですか?(違)

> 烈風って、トランペットというよりは寸詰まりで、フリューゲルホルンみたいな形ですね。

ホーン部分もやけにでかいし。

> イブキたちが帰ってきた。
> 「片付きましたよ」
> 「お、お疲れ!」
> ヒビキに勧められ、あきらちゃんにカップを差し出す明日夢。
> 「あの・・・お疲れ様」
> カップを受け取るあきらちゃん。
> 「・・・ありがとう。
> さっきは言い過ぎました。ごめんなさい」
> ほくそえむ大人二人・・・。
> 「あ〜きらと少年、仲直り」
>
>
> いいなぁ明日夢。二股か?

あきらにしてみれば「お友達」でしょうけど。
# やっぱり、アスカが重なる。
# あきらはアスカほどアッパー系じゃないですけど。

-- 
この記事へのメールは到達可能ですが、基本的に
読まずに捨てます。
私宛のメールは以下にお願いします。
ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp