てつたろです。

"Red Lantis" <redlantis@yahoo.co.jp> wrote in message
news:ESzZd.229$qc.138@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp...
>
> "tetsutaro" <tetsutaro_zzz@yahoo.co.jp> wrote in message
> news:d14785$14aj$1@news01.point.ne.jp...

>> ああ、定番。
>>
>> またも、定番。
>>
>> どこまでも、定番。
>>
>> これも定番の受け答え。
>>
>> ここにも定番が。
>
> お子様にお約束を教えるのも、ヒーロー番組の大事な役目。

掟破りの連続だったデカレンより、実は正当派？

>>> 魔法少女もの的な展開・・・疲れました。
>>
>> うっ、「少女」？……(ゴメンなさい、ゴメンなさい)
>
> そこで切っちゃダメ。
> 「魔法少女」ものです。

今度「奥様は魔法少女」なる番組が始まるそうで。
# 少女と打とうとして「しゅうじょ」とtypo
# 変換したら「魔法……」(毒)

>>> 仮面ライダー響鬼「七之巻　息吹く鬼」です！

>>> 二人を強烈な力で巻き、水分を搾り取る！！
>>
>> あまり苦しそうじゃないですね。
>> まだ、死んでいる風でもなかったけど。
>
> 搾る前に毒を注入し、気持ちいい状態にしておくとか？

「ちょっと痛」かったり「ちょっと熱」かったりした
前回の童子＆姫より優しいの？

>>> 湖面に滴る汁気・・・。
>>
>> 血じゃないですね。
>> 何を絞ったんだ？
>
> たいえき・・・。

「血を流さずに絞るにはちょっとコツがいるんです」姫
# 「ちょっと」は前回の童子＆姫の口癖か。
# え？「お前の口癖だろう」って？
# いえまあ……

> 「ま〜いにち、ま〜いにち、僕らはてっかんのん・・・」（違）

段々生地に色が染みて……
「いい色に染まってきたね」童子

> 「たまにはエビでも食わなけりゃ・・・」（違）

でも、一反木綿には口がありませんからっ！
「残念！！」童子/姫

>>> ○丙湖
>>> イブキが着いた。
>>> サドルバッグからディスクアニマル・鈍色蛇を取り出し、音笛で起動して湖に放つ。 
>>> 
>>>  ディスクは蛇に変形、湖の探索を開始した。
>>
>> 色がよく判りませんでした。
>> # 例の金属メッキっぽい色ばかり目をとられて。
>
> 鈍色ってのは、濃いねずみ色だそうです。

実際の「鈍色」は、前に載せたサイトの色見本にもあり
ました。
だけど、「茜」も「瑠璃」も「黄檗(変換すると草冠なし
がでたのでこのまま載せてみます)」も、本当の色じゃ
なくて「赤」「青」「黄色」の原色だったしなぁ。
# 「緑」は、原色でいいか。

>>> 明日夢の前に、妊婦が立った。
>>> 「・・・」
>>> 席の端に座っていた女の子が、立って席を譲る。
>>> はずかし〜。
>>
>> 同感。
>> さっさと譲っていればよかったものを。
>> # そうすれば乗り越しもしなかったかも。
>
> 乗り越したのは、鹿島鉄道に乗り換えてからです。
> はずかし〜。

実際の路線とは違うようだし、乗換の描写もなかったと
思うので、あのまま乗り過ごしたと思っていましたけど、
乗っている車両が代わってましたっけ？

> 「ふ〜ん、これが烈風か。
> ちょっと吹いてみていい？」
> ボォ〜ッ！！
> 「ダメですよ、ヒビキさん！鬼火吹いちゃ！」
> 「ごめん。熔けちゃった・・・」

ふと思いましたが、威吹鬼も火を吹けるのでしょうか。
「吹」という字があるし、鬼の共通のアビリティのよう
な気がしますが。

-- 
この記事へのメールは到達可能ですが、基本的に
読まずに捨てます。
私宛のメールは以下にお願いします。
ttn8ji34w8@mx1.ttcn.ne.jp