しらいです。

In article <cvu7v5$kgq$2@sc6.osa.sharp.co.jp>,
NISHIMURA Takeshi  <nsmrtks@tb.magic.or> wrote:
>西村です。

>● 書き忘れましたが、私の所の環境は以下の通りです。
>・ OS
>    FreeBSD 5.1-SECURITY
>・ tcsh のバージョン
>    tcsh 6.12.00 (Astron) 2002-07-23 (i386-intel-FreeBSD)
>    options 8b,nls,dl,al,kan,sm,rh,color,dspm,filec
>Soalris でも少しやってみましたが、有意な差は出ませんでした。

 最近の FreeBSD の tcsh って、/bin/csh の実体に昇格しちゃっ
てるので、BSD 古来の csh script がそのまま普通に動くように、
色々手を加えてるんじゃありませんでしたっけ?
 私も幾つかの環境で試してみましたが、どれも有意な差は見られ
ませんでした。FreeBSD 2.2.x でも大丈夫なので、最近の FreeBSD
に限定されるとなると、思いつく点はそのくらいかなぁ。
 暇が無いので source は追ってませんが、手が空いたら CVS で
source 拾ってきて本家の tcsh と比べてみましょうか。

# もしくは妙な message catalog 突っ込んで遊んでるとか :-)

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                                               しらい たかし